ギャンブルはするな、負の連鎖になることは当然であり、女性も友人も とぶぞー 

ギャンブルはするな、負の連鎖になることは当然であり、女性も友人も とぶぞー 

【性別】男性
【年齢】(金欠だった当時)
35歳
【職業】(金欠だった当時)
製造業

【住まい】(金欠だった当時)
公団で一人暮らし





【金欠になった原因】
キャッシングを利用してパチスロをやってしまい、負けてそれを取り返そうとしてまた負けて・・
いわゆる負の連鎖に陥ってしまったというわけです。
カードがパンクすればまた次のカードと進み最終的には行き詰まり200万近くの借金となりました。
そのパチスロ店は夕方になると設定公開をする店でここで高設定をとれば、逆転できると本気で思ってました。
ギャンブルというのは金銭感覚が麻痺するもので、5万負けて、4万出しても1万負けているのに手元にお金があると、
勝っている気分になってしまいます。
こうなったらもう病気ですね。




【金欠当時の心境と自尊心】
お金に困っていた時の心境は?
キャッシングのカード会社から電話が来たときはさすがに焦りました、結局親に工面してもらいましたが、それも親が入っていた生命保険を解約して、降りたお金であり非常に自分は親不孝者だと思いました。
こんな自分を情けないと思ってましたが、同時期になんと自分の兄もパチスロで借金まみれになっていました。
兄は友人と相談して弁護士を紹介してもらい、債務整理をしてもらい解決してましたが、その後はカード作れない状態でした。
自分への自信はあった?
自分への自信は当然ながらなく好きな女性に告白すらもできない状態でした。
何が不安だった?
また同じことを繰り返してしまう怖さはありました
夜も眠れず悩んだことはなに?
夜は寝つきが悪く不安がよぎり途中で目覚めてしまうことも度々ありました、そして寝不足であると判断が鈍りまた・・
という感じです。

【金欠当時の食生活】
どんなものを食べていた?
食費は抑えて、納豆ご飯、もやし、豆腐、玉ねぎご飯、という状況でした。
月の食費はどれくらい?
月の食費としては1万5千円くらいだっただろうと存じます。
食費をうかすためにどんな工夫をした?
納豆は近くの八百屋で50円、もやしは西友で20円
豆腐はスーパーで30円、玉ねぎは買ってきて刻んで炒めて醤油と味の素と唐辛子をかけて食べる。
(これが意外とうまい)

【金欠当時の日常生活】
お金がないと家賃が払えず、3ヶ月ほど溜まってしまうこともしばしばあり、支払いが滞ると、事務所まで直接払いに行かなければならなったこともあり、このようなことが続くと家を出されてしまう勧告の通知が来たこともありました。
携帯は?
当時携帯は使ってましたが、ガラケーでロールプレイングゲームをやってしまい、パケット代で2万円を支払う羽目になってしまったことがあります。
お風呂は?
湯舟に穴が開いてしまい、それをホームセンターでパテを買ってきて埋めてつかっていましたが、すぐにまた]Rがれてしまいだんだんと穴が大きくなりお湯がどんどん減るようになりました。
歯磨きは?
歯磨きは100円ショップで購入しそこに塩をぶっかけて使ってました。
自分に対しての塩対応です。
ガスや電気が止められた?
ガスや電気は石油ファンヒーターがないためエアコンを使ってましたが、結構割高になり冬場だと15000円以上かかってしまいます。




【金欠当時の人間関係】
やっぱりお金がないと人づきあいがしづらい面は多々ありました。
友人と飲みに行ったりすることもできず、女性も誘えない、車も買えない、常に自転車ですね。
でもこれは逆に考えれば、車を持てば交通事故にあい、損害賠償を払わされたりすることを考えれば、
そして女性に下手に手を出して、変なことをしてしまい訴えられてしまったり、することを考えたらそれよりかはプラスなのでは?と自分に都合のよい考え方をしてしまいます。




【金欠当時の仕事】
食べるものが身体によくない古いものだったりすると、仕事中に腹痛を起こし度々トイレに掛けこむことがありました。
製造業でしたが、集中力が薄れると検品を見落としてしまったり、品を間違えてラインに流してしまったり、
まだ終わってないものを出してきてしまったり色々とこれもまた負の連鎖が続いてくるものです。
そして何よりもその後の始末が非常に大変になります。




【相談と助けてくれた人】
パチスロで借金をしたときは、親にもう自分はパチスロをしませんからと、敬語になってしまうくらい情けない状況でした。
実際に借金は相談できる人もいなく、最悪の場合は銀行の借り換えローン返済なども考えておりましたが、それをやったら破産をしていたかもしれません。
こんな自分でも今まで通りに接してくれている親に対し感謝の言葉しか浮かびませんでした。




【現状】
今はなんとか金欠を脱して、生活に困るほどではない

【転機ときっかけ】
現在はパチンコはやっておらず、趣味は朝の30分10円の激安カラオケで、ストレス解消しています。
脱却する答えはギャンブルをやらないことだったんですね。
ブランド物にも興味はなかったし、風俗にも行きましたが、ハズレを何度か引いているうちに、これが現実だということに気づき足を洗うことができました。
今はコロナ禍ですがその前にわかることができて良かったです。




【現在の状況と心境】
今の生活としてはコロナ禍ではありますがお金を使うことを控えながら質素な生活を送っています。
メルカリで不用品を売ったり、このランサーズでちょっとしたお小遣い稼ぎをしたり、仮想通貨や株も少しやったりして、それで少しは楽しめるようになって来てます。
趣味はもっぱらカラオケで、3時間個室で一人狂いまくる。
これが誰にも迷惑かけない方法だと存じます。




【学んだこと】
お金に困ると、食費をどうやって浮かすか、どんなものが安いか常に貧乏性になり、安い方を選ぶというようになり、遠出もしないし、道端でキャッチの詐欺に引っかかることもない、犬も歩けば棒に当たるというが、そもそもが歩かないので何も当たらない。
触らぬ神にたたりなしといった状況です。



【当時の自分へのアドバイス】
ギャンブルは絶対にやめた方がいい。
10年で1000万円の差が出るものだということ!
儲かれば絶対にクセになり、それを元手に更にやろうとし、それがなくなれば、
また突っ込む、突っ込んで負けたらそれを取り返そうとして、また突っ込む、
そしてまた負けたらそれを取り戻すために更に突っ込む。
という負の連鎖を十分に教えてやりたいです。