旦那の浪費癖やギャンブル好きに振り回され貧乏暮らし。そんな私が離婚し、今は平凡で余裕のある生活をしている話

旦那の浪費癖やギャンブル好きに振り回され貧乏暮らし。そんな私が離婚し、今は平凡で余裕のある生活をしている話

【性別】女性
【年齢】(金欠だった当時)
24歳
【職業】(金欠だった当時)
事務パートとホステス

【住まい】(金欠だった当時)
安いアパートで子供と旦那の3人暮らし





【金欠になった原因】
旦那の浪費が原因でした。
毎日のように居酒屋やキャバクラなどに飲みに行き、お金をばら撒くように使っていました。
また、ギャンブルも好きでパチンコ、スロット、賭け麻雀、競馬など一通り楽しんでました。
旦那は毎月給料の前借りをしており、次第に前借り金額も増えていきました。
そして、結婚前に精算したはずの消費者金融からも再び借金をしていました。




【金欠当時の心境と自尊心】
何度も話し合いをしても生活を改めるどころか、ますます金遣いは荒くなっていき、そんな旦那の姿を見て一緒に子供を育てていく自信は日に日になくなっていきました。
旦那の給料をあてに生活していくことが難しくなり、私が頑張ってどうにか生活を成り立たせないと子供が可哀想だと思い、昼夜働きに出る事を決意しました。
当時の睡眠時間は1日2時間程度で、心身共にボロボロでした。

【金欠当時の食生活】
月の食費は3人合わせて5万円ぐらいでした。
とにかく子供第一優先で、栄養のある食事を食べさせる事に必死でした。
私は子供が残したご飯と、カップラーメンが主な主食でした。
実家が近いことが唯一の救いで、実家で子供のご飯を食べさせてもらったりすることもしばしばあり、その月の食費は3万円程度まで抑えられていました。

【金欠当時の日常生活】
携帯は止められ、固定電話もない状態だったため誰とも連絡が取れませんでした。
ガスと水道が止められた時もあり、その場合は近くの銭湯に行きお風呂に入り、歯磨きをしたあと無料で飲める水を飲んで家に帰る生活をしていました。
電気代だけはなんとか算出して止められないようにしていましたが、最終的には止まってしまいました。
電気が止まると生活できなくなりました。




【金欠当時の人間関係】
お金がなくなっていき、どん底のような生活をしていた事が本当に恥ずかしく周りの人には一切言う事ができませんでした。
人に会うとお金もかかるし、何か聞かれても答えたくないと思うようになり人を避けるようになりました。
家族にも心配かけたくなくて、言いませんでした。
しかし、携帯が止められている事に異変を感じそこでバレました。




【金欠当時の仕事】
子供を保育園に入れて働こうと考えましたが、書面上両親がいて、これから仕事を探すということがネックになり保育園に入る事ができませんでした。
そのため、昼間は実家に預けて、夜は旦那が帰ってきた時や友人に頼める時だけホステスとして働いていました。
ホステスの仕事で日払いをもらい、そのお金でその日の生活費と滞納してる公共料金などを払っていました。




【相談と助けてくれた人】
現状が恥ずかしいことと、相談出来そうな相手がいなかったことから自分から積極的に相談した人はいませんでした。
ただ、日常生活で関わる家族や、少数の友人には気づかれ現状を話すと家族はお金の支援をしてくれました。
友人は、私が夜働きに行く時に子供を預かってくれました。
友人は私の話を聞いて「それはDVだよ」と言われた言葉で目が覚めました。




【現状】
今はなんとか金欠を脱して、生活に困るほどではない

【転機ときっかけ】
友人から自分が受けていることがDVだと言われ、そこで目が覚めて旦那との離婚を決意しました。
子供の貯金も、家の貯金も全部使われてしまい、私の両親から多額の借金をしていましたが、幸い私の名義で金融機関から借金はしていなかったので、離婚後にお金で困ることはなくなりました。
旦那との結婚生活でお金の大切さを痛感しました。




【現在の状況と心境】
現在は離婚して、正社員として働き安定した収入を得ています。
お金の大切さを結婚生活の中で痛感したため、借金をすることなく、毎月コツコツと貯金し浪費することなく堅実に生活しています。
また、離婚裁判時に2年ほどの年月をかけしっかりお金の事を決めていたため、別れて10年ほど経ったいまでも毎月養育費が振り込まれています。




【学んだこと】
浪費家とギャンブル好きの性格は、残念ながら変わらないと思います。
そうゆう人と一緒にいると、自分は全く真逆の性格でも心身共に破壊されていきます。
お金は自分の武器になることを学びました。
困った時、多くのことはお金があれば解決します。



【当時の自分へのアドバイス】
当時の自分へアドバイスは、相手は何をしても変わらないから頑張って無理せず、新しい道へ進みなさいと言いたいです。
当時の自分は、睡眠不足とストレスや不安で冷静な判断が出来ずその日生きていく事に必死になりすぎていたので、その努力や苦しみは離婚することで終わると伝えてあげたいです。
まずは、自分がDV被害者だと1日も早く自覚してほしいと思います。