子供が生まれたばかりで主人の借金発覚!その上会社をクビになった話

子供が生まれたばかりで主人の借金発覚!その上会社をクビになった話

【性別】女性
【年齢】(金欠だった当時)
25歳
【職業】(金欠だった当時)
主婦

【住まい】(金欠だった当時)
夫と生まれたばかりの赤ちゃん





【金欠になった原因】
結婚前に主人がかなりの額の借金(200万くらいだったでしょうか)をしていたことが発覚したうえ、勤め先の会社がやばいくらいのブラック企業で主人は会社辞めざるを得なくなり。
借金の返済はあるのに収入は入ってこないと言う怖い状況に。
おまけに子供は生まれたばかりで私が働きに出ることもできず貯金もなかったのでとにかく途方に暮れていました。




【金欠当時の心境と自尊心】
主人が会社を辞めてからというもの、毎日家にいるようになりましたが新しい仕事を探すまでに時間がかかりました。
顔を見る度急かすようなことを言ってしまい自己嫌悪に陥ることも。
何より借金を抱えていて黙っていたことが許せなくて信頼関係に亀裂が入ったことが悔しかったです。
しかも子供がいるので離婚も考えられず心配をかけたくないので親にも相談できず夜も眠れないことも多かったです。

【金欠当時の食生活】
実家が近かったこともあり、子供が赤ちゃんだったこともあり母が良く料理は作ってくれていましたからその行為に全面的に甘えていました。
自分たちで買うものは最小限にとどめて夕方から夜にかけて半額セールになる食材を買いに行ったこともありました。
シールを貼られるまで欲しいものの前で待ったりして少し切なかったです。

【金欠当時の日常生活】
できるだけ光熱費はかからないように私と子供は実家で過ごすようになりました。
お風呂もいただいて変える生活をして、主人はシャワーで済ませるかんじでした。
なので光熱費はかなり安くついていたと思います。
それがなければなかなか払うのは大変だったと思います。
それでも多少の寒さはエアコンをつけず布団にくるまって暖を獲ったりしていましたね。




【金欠当時の人間関係】
友人から食事に行こうと誘われてもお金がないので行けないとはなかなか恥ずかしくて言えず違う理由をつけて断っていました。
どうしてもの時は家に来てもらってお茶を出して持ってっ来てもらったお菓子を食べて話をしたりとか。
それでも『生活が今厳しくて〜』と冗談ぽく伝えるのが精一杯でした。
ママ友との交流もお金の話が出ると嫌なのでしませんでした。




【金欠当時の仕事】
私は子供を産んだばかりなので働きに出ることもできず、無職になってしまった主人は友人のコネで就職先を探しました。
ハローワークにも行っていたのですが家族3人が十分に暮らせる額を頂ける仕事がなく、私は精神的にもとても不安定な毎日を過ごしていました。
逆に主人の方が精神的に強い人だったことが救いとなりました。




【相談と助けてくれた人】
会社を辞めたことで役所に相談して非課税証明を撮ってもらったと思います。
そして母には困っていることを打ち明けほとんど生活の面倒を見てもらっていました。
『孫に苦労させたくない』という思いがあったのでいろいろ子供の喜ぶものも買い与えてくれていました。
ミルクやおむつも買い物のついでに買ってくれたり。
本当に親のありがたみが分かりました。




【現状】
今はなんとか金欠を脱して、生活に困るほどではない

【転機ときっかけ】
主人の再就職が決まったことで生活はだいぶ立て直すことが出来ました。
しばらくして義理の父が亡くなり、遺産としてマンションが残されたことで家賃を払う必要がなくなり経済的には以前よりだいぶ楽にはなりました。
また義理の父の住んでいた地域が物価が安く買い物に困ることもなくなり生活費自体が安く済むようになったことも大きいと思います。




【現在の状況と心境】
自分に使えるお金と時間が出てきました。
お小遣い稼ぎ程度ですが自分で働くこともできるようになり貯金に回したり子供のために使ったりできるようになりました。
ただそこまで裕福になったわけでもなくいつ次の危機が着てもおかしくないと思うようになったので今日まで無駄遣いはしないできました。
しかし最近では年を取る前にやりたいことに使うのはありかなとお金の使い方を考えるようになりました。




【学んだこと】
いつ何時誰が貧しい状況になってもおかしくないと言うこと。
ピンチに陥った時に助けてくれる人がいたら後でお返しをしてその時は好意に甘えることも大切だと思います。
そうしなければ倒れてしまうこともあるので。
お金のことを健康を害するほどのストレスにしてはいけないということを学びました。



【当時の自分へのアドバイス】
くよくよしてもそうなってしまったことは仕方がないから事態が好転するまで待ちましょう。
彼もちゃんと家族の事を考えています。
しかしお金の使い方は下手なのでこれからも貯金通帳を預けてはいけません。
自分で管理しなさい。
そしていざという時のために貯金もしておきましょう。
時期が来たら嵐は収まるからあんまり不安に思わずその時を待ちましょう。