25歳フリーター。ギャンブルにはまり、多額の借金を背負う。誰にも相談出来ず、徐々に追い込まれた話

25歳フリーター。ギャンブルにはまり、多額の借金を背負う。誰にも相談出来ず、徐々に追い込まれた話

【性別】男性
【年齢】(金欠だった当時)
25歳
【職業】(金欠だった当時)
アルバイト掛け持ちの生活

【住まい】(金欠だった当時)
実家で家族と同居





【金欠になった原因】
アルバイトの給料が入ったら、ギャンブルに費やして、無くなったら金融機関から借りていました。
少ない金額を複数から借りていたので、毎月の返済がだんだん間に合わなくなり、友人からも借金をするようになりました。
親にも相談することが出来ず、毎日ポストを見て返済の督促状が届いていたら、すぐに取り除いてバレないようにしていました。




【金欠当時の心境と自尊心】
いつもお金がない生活をしていましたが、幸い実家で暮らしていたので衣食住には困らずに生活していました。
ただ、メンタル的には常に追い込まれていたような気がします。
お金になりそうな話があれば、すぐに乗っかってしまったり、冷静な判断は出来ませんでした。
いつかは一気に返せるだろうとおもっていましたが、現実は厳しかったです。

【金欠当時の食生活】
金銭的には厳しいにもかかわらず、年齢も若かったので、食欲だけは旺盛でした。
一回で満足感を得るために、食べ放題に行ったりしていました。
お金がなくなりそうになった際には、実家暮らしだったので、普通に家で食事をしてから遊びに行ったりしていましたし、バイトは飲食店でしたので、賄いで食費を浮かせたりしていました。

【金欠当時の日常生活】
実家暮らしなので、公共料金等の心配はありませんでした。
ただ、車を使うときのガソリン代や、友人と遊ぶ時のお金などの捻出が非常に苦労しました。
特に女性と遊ぶ際には、お金が無いことを悟られないようにしなくてはいけなかったので、大変苦労しました。
ギャンブルや友人を誤魔化して金策をした上で、その場を凌いでいました。




【金欠当時の人間関係】
少しお金を持っている友人に対しては何度か繰り返し借りたりしていたので、頭が上がりませんでした。
しかし、その友人と縁が切れてしまうと、もう借りれなくなるので、色々我慢して付き合っていました。
また、当時付き合っていた女性からも借りたりしていましまが、期限で返せなくなると音信不通にして会わなくなったりしていました。




【金欠当時の仕事】
アルバイトを掛け持ちのしていたので、平日の日中はほとんど仕事をしていました。
幸い、仕事は真面目にしていましたので、これと言って苦労することはありませんでした。
ただ、正社員で働こうとは考えず、自分の時間を優先して生活をしている状況でした。
今考えると、就職して正社員で働いた方が良かったかなと思っています。




【相談と助けてくれた人】
当時は若かったので、お金が無い事がカッコ悪いと思っていました。
何度かお金を借りている友人以外は、ほとんど知らなかったと思います。
一度、当時の付き合っていた彼女にバレたことがあり、泣かれてしまいました。
結婚を考えていたみたいで、一緒に返してくれると言われた時は、胸が締め付けられました。
それがキッカケで正社員の仕事に就きました。




【現状】
今も金欠が続いており、生活に困っている

【転機ときっかけ】
正社員として働くようになり、少しずつ借金は減り、一度完済しました。
その後結婚して子供も産まれ、このままいくと思っていたのですが、小遣い制になり、生活に制限がかかり始めた時に、どうしても金回りが悪くなってきました。
特に営業職で、外回りが多いと色々使ってしまいます。
クレジットカード利用や付き合いで飲みに行くことが増えたので、厳しいです。




【現在の状況と心境】
仕事は順調に昇給していますが、小遣いが増えることがなく、窮屈に生活しています。
ただ、友人からお金を借りることはなくなったのですが、その代わりに消費者金融から借りてしまっているのが現状です。
まわりからはお金には困っていないようにみられているとは思いますが、両親は気づいていると思われます。
恥ずかしい話に時々親から小遣いをもらっています。




【学んだこと】
お金はあるに越したことはありません。
その場の雰囲気で使ってしまったりすると、巡りめぐって自分が苦労することになってしまいます。
どうしてもお金が必要で頼る場所が無ければ、消費者金融などを利用するのも考えても良いと思いますが、私利私欲の為に利用するのは、絶対に控えるべきだと思います。
一度クセがついてしまったら抜け出せないと思うので、気をつけてほしいと思います。



【当時の自分へのアドバイス】
まずは、付き合う友人を考えましょう。
その人と一生付き合うのかどうか?
その場だけの付き合いなのであれば、無理して付き合う必要はありません。
これからも多くの人との出会いや別れがありますが、先ずは自分にとって必要なのか?そこを考えるべきです。
あとは客観的にお金を使う場所、自重する場所を判断する事が出来れば、これからの人生、余裕のある人生を歩むことが出来ると思います。