リボ払いの沼。欲しいものはクレジットカード購入。キャッシングも全てリボ払い。ズルズル払い続け数年。家族に助けてもらい、今があります。

リボ払いの沼。欲しいものはクレジットカード購入。キャッシングも全てリボ払い。ズルズル払い続け数年。家族に助けてもらい、今があります。

【性別】女性
【年齢】(金欠だった当時)
18歳から21歳ごろまで
【職業】(金欠だった当時)
コンビニバイト

【住まい】(金欠だった当時)
実家の家族と団地暮らし。





【金欠になった原因】
元々、裕福ではなく 生活費にとても困っていた時に、
消費者金融から借入をし、その返済に追われ さらに困った。
クレジットカード、キャッシング、ショッピング、それの返済を給料で賄えず 別な消費者金融から借入をし、返済はさらに増えた。
リボ払いという沼にはまり、ズルズルと返済返済で
頑張っても金利しか返せておらず、元金がなかなか減らなかった。




【金欠当時の心境と自尊心】
自分への自信は無かった。
あのころの生活は「その日暮らし」という言葉がピッタリ。
今月分、とりあえず返済できた と思っても給料は消費者金融とクレジットカードの返済にほとんど消え、また生活費が足りずに借入するという事の繰り返し。
今月は 返済大丈夫かな?
給料いくらあまるかな?
と考える日々でした。
勤め先に消費者金融からの連絡が入らないか不安もありました。

【金欠当時の食生活】
メインは豆腐が多かった。
安くて腹持ちの良い物等。
月の食費は覚えていないが、半額を買ったり
廃棄の物を頂いたりして 食費を浮かせた。
本当に飲みたいものを飲めない時は 水道水で我慢したこともあった。
米(数年前の古米)はあってもおかずがなく、チャーハンを作りたくても調味料も材料も無いので、唯一あった唐揚げ粉で味をつけたけど、それがほんとに美味しくなかったのが今でも忘れられない。

【金欠当時の日常生活】
携帯は、かろうじて払える月と
どうしても払えない月とありました。
払えない月は 、WiFiのあるところまで行き
通信できるようにしたりしました。
お風呂は、ガスボンベの卓上コンロを使い 鍋でお湯を沸かし
ペットボトルに水を入れ、その上からお湯を入れ
自分のちょうど良い温かさにしてそれを数本ペットボトルに作り、体と髪を洗っていた。
冬は本当に寒かった。
夏は沸かす手間を省くために水風呂をしていました。




【金欠当時の人間関係】
お金が無いから
とは 言えなかったけど、友人からの誘いはほとんど断ってました。
当時はたまにのデートでもオシャレが出来ず
いつもバイトに行く時と同じような格好。
流行りの服など1着もなく、パーカーは よく見たら袖口に穴が空いていたし、スニーカーも黒ずんでいた。
あんな格好でよく異性と出歩けたなあと今思えば恥ずかしい。




【金欠当時の仕事】
仕事は なるべくロングシフト、出勤日数も増やした。
ちょっとでもお金が欲しくて頑張っていたけど、
1番長い日は 朝5時から夕方17:00まで。
もちろん休憩はしっかりありましたが、感覚麻痺します。
夜0時まで仕事して 次の日朝6時から仕事とかもありましたね。
当時は へっちゃらだったのかもしれないけど、今考えるとゾッとするシフト。




【相談と助けてくれた人】
ほんとにお金が無く、オマケに 夏のいちばん暑い夜中に
扇風機が壊れたことがあった。
近くに住んでいた友人に 相談したところ、使っていない扇風機があると 夜中に我が家まで持ってきてくれた。
その友人は、生活費に困り お金を貸してほしいと相談する度に 嫌な顔ひとつせず 親身になって助けてくれた。
毎回、忙しくてもなるべく早く貸してくれて、優しい言葉をかけてくれていたので、それがほんとにありがたかった。




【現状】
今はなんとか金欠を脱して、生活に困るほどではない

【転機ときっかけ】
数年前に結婚しました。
結婚当初は、私自身の借金はそのままで
ずっと返済を続けていましたが、主人が家庭のお金はしっかりきっちり管理してくれるとても頼りになる人なので、
私の借金の返済にも力を貸してくれました。
自分だけの力でなんとか完済したい気持ちでしたが、
やはり 頑張っても一向に減らなかった。
毎月ずっといつになったら完済できるかな?と考える日々でしたが、お陰様で肩の荷が降りました。




【現在の状況と心境】
現在は、決められたお小遣いの中から
少しずつ貯金を始めました。
毎月 返済をしていた分を 少しずつでも貯めるという考えに変えました。
お仕事は 勤めをやめて、家事に集中しています。
まだまだ家庭のやりくりは私には出来そうにないですが、
自分のお金の管理はしっかり責任をもってできるようになってきたと思います。
今の状況には満足しています。
むしろ、1番キツかった時期を思えば、贅沢すぎる暮らしです。




【学んだこと】
好きな物、欲しいものは ほどほどに。
衝動買いはNG!もしものことを考えて、
ほんの少しの欲を我慢して 少しずつでも貯金をする事!
贅沢や、自分へのご褒美は たまにでいい。
もしもの時の 貯蓄が 絶対に役に立つ日が来る。



【当時の自分へのアドバイス】
リボ払いは沼。
クレジットカードの使いすぎは 金額の把握がしっかり出来てないから絶対やめないとダメ。
しっかりと自分の収入と支出を把握して 計画的に使うこと。
それが出来ないと 何年経っても ちょびちょびはらい続けいつまでも借金に悩まされるし、もし、将来を考える相手ができても、なかなか言い出せず、なんだか後ろめたい気持ちになってしまう。
欲しいものではなく必要なものだけを優先的に!