親の借金を自分が背負って、返すまでサポートを行い返済を行うことができた話

親の借金を自分が背負って、返すまでサポートを行い返済を行うことができた話

【性別】男性
【年齢】(金欠だった当時)
25歳
【職業】(金欠だった当時)
会社員 / 営業

【住まい】(金欠だった当時)
実家で親と同居





【金欠になった原因】
親の借金返済が原因でした。
クレジットカードの多重債務が原因で借金が200万円ほどに膨らんでいました。
理由としては生活費が足りずに、ずっとクレジットやリボ払いにて払っていたため親が返済すべき金額を把握できなくなったのが原因でした。
結局そこで破産申請を行い、月々返済で支払うことに同意していただきました。




【金欠当時の心境と自尊心】
心境としてはとにかく子供も協力してどのように解決したらよいのかをずっと考えていました。
計画的に返せる方法はあったので、それを継続することさえできれば可能では有ると思っていました。
不安なことは親を説得して、しっかりと計画的にお金を使うようにコントロールすることでした。
悩んだことは親との関係性については悩みました。

【金欠当時の食生活】
月の食費はだいたい6万円くらいです。
食べていたものとしては基本的にラーメンなどを中心にインスタントを必ず1食は食べるようにしていました。
食費を浮かすために意図的に1食しか食べない日を作ったり、魚や肉を買わないような行動を行っていました。
あとはお菓子やアイスクリームなどの甘いものも食べないようにしていました。

【金欠当時の日常生活】
携帯は格安simの一番安いプランに変更しました。
お風呂は入りませんでした。
ほとんどシャワーで済ませるようにしていました。
歯磨きは変わらず1日2回行っていました。
ガスや電気は止められたことはなかったですが、1つの会社でまとめて支払うプランに変更して少しでも金額を浮かせることができるように工夫しました。




【金欠当時の人間関係】
お金がないことを正直に伝えて、意図的に遊びに行かないようにしました。
遊ばなくなった結果として、親しい友人とも疎遠になった経験があります。
恋人には恥ずかしくて言うことはできませんでした。
相手の家は裕福だったため、当時は話してしまうと引かれるのではないかと考えていたため、別れるまで話すことはできませんでした。




【金欠当時の仕事】
仕事はしておりましたが、1つの仕事では足りなかったため掛け持ちでバイトをするようにしていました。
当時は定時で19時ごろまで仕事を行った後単発のバイトを週に3回ほど夜勤で行い、土日もバイトを行って賃金を稼ぐようにしていました。
転職も検討していましたが、結果として収入が下がることがわかったので断念しました。




【相談と助けてくれた人】
相談した人は親しい友人と親戚です。
親しい友人には金銭的な援助はありませんでしたが、相談に乗ってもらったり、励ましてくれたりしたのでなんとか継続して頑張ることができました。
親戚には頭を下げて、どうしても足りない分のお金を助けていただくようにしていました。
すごく疎遠な関係だったので、嫌悪感を抱かれてしまったと思います。




【現状】
今はなんとか金欠を脱して、生活に困るほどではない

【転機ときっかけ】
金欠から脱曲できたのは継続的に目標を持って実行することができたからだと思います。
実際に余裕が出てくるようになったのは2年後のことなので、そこまではゴールが見えているので走り続けることができました。
時々ボーナスや臨時収入が入ったりしたので、その分は一括で返すことができたりしたので心に余裕が生まれて救われました。




【現在の状況と心境】
当時と比べて仕事も転職をして、年収も200万ほどアップすることができました。
当時と比較しても仕事には充実感を得ることができています。
親には年金が入るようになったので、比較的に安定して暮らせることができるようになりましたが、
金銭管理は怖いので、私自身が家計の管理まで実行するようにして調整しております。




【学んだこと】
しっかりと計画性を持って借りるときも返すときも行動しないといけないことは気づくことができました。
特にポジティブなイメージではなく、最悪のケースを考えながら行動することでマネーリテラシーを身につけることができました。



【当時の自分へのアドバイス】
当時の自分は何度も心が折れかけて、自分が努力する意味や未来に対する絶望を感じることが多かったと思います。
実際にもういなくなったほうがよいかと考えることもありましたが、周りには自分を応援してくれる人もいることを知ることができたのは良かったと思っております。
実際に今は普通の生活ができているので諦めずに行動できてよかったです。