見栄を張ってカードで買い物をした結果、お金が回らず親に借金。借金の罪悪感でお金の使い方を考え、生活を立て直した話。

見栄を張ってカードで買い物をした結果、お金が回らず親に借金。借金の罪悪感でお金の使い方を考え、生活を立て直した話。

【性別】女性
【年齢】(金欠だった当時)
21歳
【職業】(金欠だった当時)
会社員

【住まい】(金欠だった当時)
実家で親と同居





【金欠になった原因】
当時はクレジットカードを契約したばかりで、使い方をちゃんと分かっておらず、スノーボード用品を一式買ったり、服を買ったりなどの買い物にカードを使っていた。
毎月の引き落とし金額がいくらになるかを考えずに使っていたので、リボ払いにしたりしていたが、翌月の金額が大きくなり、貯金も出来ずに支払いに明け暮れていた。




【金欠当時の心境と自尊心】
お金が足らない、どうしようと焦っていた。
これが払えなかったら会社に連絡がいくのかとすごく不安になり、当時の給料は妥当だと自分自身思っていたので、どうやって他でお金を作ろうか、どうやったら毎月の収支に余裕が持てるのかを毎日のように悩んで、アルバイト情報誌を持って帰って副業をしようかと毎日のように探していた。

【金欠当時の食生活】
実家では料理が作れなくなっていたので、片道30分かけて祖母の家に行きご飯を食べさせてもらっていた。
また、仕事で帰るのが遅くなって祖母の家に行けなかった時などはスーパーで割引されている弁当やサラダなどを買ったり、安いカップラーメンを買ってやり過ごしていた。
その時には1日200?400円で済むように特売品を見つけて買っていた。

【金欠当時の日常生活】
実家だったのでお風呂などは入れたが、日用品は自分の給料からだったので、シャンプーやボディソープ、掃除用品なども買うために安いものを探しては買うようにしていた。
また、携帯は仕事で使うために口座から金額を抜いておき、振替がされる前日に口座へ戻すように作業していたので、携帯が止まることは無かったが月末になると気を張っていた。





【金欠当時の人間関係】
友達と遊ぶことが恥ずかしかった。
特に、当時は旅行に行くことが多かったので、旅費が出せなかったりお土産代や旅行先で遊ぶお金がなかったりしてしまうので、結局旅行に行けなかったりして、いつも断ってばかりでとても恥ずかしい思いをした。
遊ぶだけでもカフェに行ったり、お金が発生してしまうのであまり友達と遊びたくなかった。




【金欠当時の仕事】
高校卒業後、すぐに就職したため学歴もなく、経験もなかったので給料が少なかった。
しかし、その給料は妥当だと自分自身思っていたので嫌だと思ったことはないが、どれだけ残業してもなかなか増えない額面を見て、お金を稼ぐことの大変さをとても痛感した。
毎日夜の8時まで仕事していたが20万代になったことはなく、妥当だけど虚しくなった。




【相談と助けてくれた人】
母親に相談して、足りない月にはお金を援助してもらっていた。
その時に、「あなたは頑張っているし、見てくれている人は必ずいるから今辛くても虚しくても頑張っていれば大丈夫」と言ってくれた言葉が救いになって、また仕事を頑張ってお金を稼ごうと思えたし、次からお金の使い方には気をつけよう、貯めることも大事だと心から思えた。




【現状】
今はなんとか金欠を脱して、生活に困るほどではない

【転機ときっかけ】
初めて契約したクレジットカードで滞納が続いてしまって、延長も出来ずに溜まっている全額一括払いをしなくてはいけなくなり、親に援助してもらって支払ったが、これが教訓となってクレジットカードを無闇矢鱈に使うことは無くなってから金欠から脱却した。
当時の気持ちは、やってしまった、ブラックリストに載るかもしれないという不安と絶望感でいっぱいでした。




【現在の状況と心境】
当時と比べてとても裕福になった。
貯金もできるようになり、友達とも何も気にせず遊びに行けるようになった。
お金に余裕ができたことで、心にも余裕ができて周りがよく見えるようになり、昔より人間関係の幅が広がり友達がたくさん増えた。
今は人生が楽しいし、毎日キラキラしていると思えるほど充実した日々を送れている。




【学んだこと】
お金に困る経験をしたことで、お金に余裕がない人は心にも余裕がない人だと実感した。
今ではお金の使い方に敏感になり、お金を稼ぐことに対して責任感が生まれた。
また、お金に余裕がないと人間関係も複雑になることを学んだ。



【当時の自分へのアドバイス】
当時の自分へアドバイスするとしたら、まず今クレジットカードを作るなと言う。
もし万が一作ったとしても、まとまったお金が貯金できるまで使わずに保管しておくこと。
また、給料は決まっているのでもっと遊ぶお金が欲しいなら副業をすること。
働かないとお金は生まれない。
でも、そうやって頑張っているあなたのことはみんなが見ているから、大丈夫。
信頼は生まれている。