20歳のフリーター。ギャンブルや遊びに明け暮れいつも金なし。バイトに疲れ、人間不信になった当時の話

20歳のフリーター。ギャンブルや遊びに明け暮れいつも金なし。バイトに疲れ、人間不信になった当時の話

【性別】男性
【年齢】(金欠だった当時)
20歳
【職業】(金欠だった当時)
フリーター

【住まい】(金欠だった当時)
賃貸マンションで彼女と2人くらし





【金欠になった原因】
当時パチンコ、パチスロ、競艇にはまっておりバイト代をほぼすべてそれらのものにつぎ込んでしまっていた。
当然負けたらお金は無くなるし、たまたま勝ったとしても一緒に行った友達に今日は勝ったからおごるよと言い居酒屋やちょっと良い寿司や焼き肉などおごって勝っても使ってしまっていたことです。
普段から気前がいいと言われ人におごる快感がすごい好きで特に何もなくてもおごっていた。




【金欠当時の心境と自尊心】
お金に困っていた時はまたバイトに入れば戻ってくるし、パチンコに行ったときに勝つときもあるからと思い込んでいました。
自分への自信は特にないですが、まだ若いからい思い使えるだけ使って楽しんだらいいと思っていました。
生活費がなくなったときに彼女に言うことが不安でした。
夜眠れないということがあまりなかったですが、すごい負けた日はイライラしたり、自分では気づいていないかもしれないですが人にあたっていた時もあるかもしれません。

【金欠当時の食生活】
普段の生活ではよく外食に行っていたので種類は色々ですがよくお寿司や焼き肉などを食べていたと思います。
勝ってもボロ負けしても何かしら理由をつけてちょっと良い店に行っていました。
月の食費は結構月によって変わっていました。
食費をうかすためにパチンコ、パチスロに行ったときは何も食べないといったことを1週間続けていたりしました。

【金欠当時の日常生活】
お金がない生活で大変だった事は携帯電話が止められた時が大変でした。
バイト先から電話がかかってきていても全然気づくこともできないので翌日に行ったときに連絡が取れないから家まで行ったけど出なかったと言われました。
あと親にお金を借りることを言うことがつらかったです。
親ももう電話がかかってきたらお金のことだろうとしか思っていなかったと言っていました。




【金欠当時の人間関係】
親に会いづらい時が長かったので3.4年会うことができませんでした。
姉にも用事があるから電話しただけなのに第一声がお金は貸さへんでと言われました。
恋人にはお金がなかった時期は特にどこにも連れて行けず、悪い事をしたと思います。
あとはめちゃくちゃ仲良かった友達にお金をかしていたのですが、自分もお金が無くなり返してと言ったら今はきついといわれ長々と待っていたのですがついにその事でケンカになりその友達とは疎遠になりました。




【金欠当時の仕事】
とにかくお金がなかったので昼も働いてそのあとに深夜でも働いていた事がとてもつらい日々を過ごしていました。
とにかく働いても決まった時給でしかお金が入らないので頑張っても40万円ほどにしかなりませんでした。
就職もしようかと思っていたのですが、受けに行くときのスーツも高いし交通費ももったいないと思っていました。




【相談と助けてくれた人】
あまりつらい事を人に相談することがないのですが、唯一彼女には一緒に住んでいるので何回か相談したことはありました。
その彼女はとてもやさしくて家賃が払えなくなった時に全額代わりに払ってくれて仕事がなくなった時も何か月間分を嫌な顔せずに家賃も食費も払ってくれていました。
しかも気分転換に旅行に行こうとしてくれていてその分もためてくれていました。




【現状】
今はなんとか金欠を脱して、生活に困るほどではない

【転機ときっかけ】
周りの人に迷惑をかけれないなと思い始めたのが親が定年退職をしたことがきっかけになりました。
自分もいい歳になったこともありますが、学生時代も迷惑をかけてきたのに大人になってからも親に迷惑はかけ続けれないと自分自身に言い聞かせて、もう親にお金のことを一切話さないし自分どうにかできるようにギャンブルや趣味、やりたいことを我慢することにしました。




【現在の状況と心境】
今現在もお金がめちゃくちゃあるというわけではないですが当時に比べると普通の生活はできるレベルにはあります。
あと貯金が少しでもあるとない時に比べて少し安心感はあります。
周りの人にやさしく出来るということもいい事だと思いました。
でも今でも自分はあまりにもケチな人にはなりたいとは思っていないので特別な日に何かおごったり渡したりはしたいと思っております。




【学んだこと】
働いてお金を稼ぐことはとても難しい事だと思いました。
この経験をして自分のお金の価値がとても変わりました。
前までだと1円や10円なんかとか思っていましたが、小銭も少しづつ貯めればほんとにたまっていきます。



【当時の自分へのアドバイス】
当時の自分へ言いたいことはどれだけ親しい仲の友達でもお金を貸してはならない事を言いたいです。
今お金を持っていてもなくなった時にその人に返してほしい時に関係を失ってしまう事があるので絶対に人に貸してはいけない事を言いたいです。
あと当時は落ち込んでいても歳とともに考え方や価値観が変わっていくので人間何とかなるよと言いたい。
あまり変わらない人は本当に気を付けたほうがいいと思いました。